【テレワーク】対面の打ち合わせのメリットとは?

WEB会議をする男性 ITエンジニア(インフラ)
スポンサーリンク

テレワークが主流となっている昨今、あえてITエンジニアが出勤して打ち合わせをするメリットはあるのでしょうか?

2021年頃からテレワークが9割となっている現役インフラエンジニアの筆者経験を元に考えていきます。

筆者について、簡単に紹介させて頂きます。

▼筆者の紹介(ITエンジニアとしての業務経験)
・IT業界経験年数 8年(営業経験:4年 SE経験:6年)

<案件,業務経験要約>
・PCキッティング・展開
・各種ネットワーク詳細設計・構築
・各種サーバー設計・構築
・ヘルプデスク(Windows、Office365製品サポート)
・仮想化設計/構築
・クラウド設計/構築

筆者のSEプロフィールの詳細については、下記記事で紹介しています。

スポンサーリンク

対面とWEBの違い(五感をつかったコミュニケーション)

まず、「対面とWEBによる打ち合わせの違い」についてです。

テレワークが始まった当初、WEB会議を使った打ち合わせは、「対面とは違った感じ」でぎこちなく、慣れるのに時間がかかりました。

対面とWEB会議の打ち合わせの大きな違いは、具体的に何でしょうか?


筆者の考えでは、WEBでは主に「視覚・聴覚の2感を使ったコミュニケーション」であり、
対面では「視覚・聴覚の2感+αを使ったコミュニケーション可能」 という違いがあると感じています。


空気感=触覚の感触

よく、WEB会議では空気感が違う といった表現を効きますが、この「空気感」とは何でしょうか?

最近、筆者も対面で久々に打ち合わせをする機会があり、感じた事があります。

それは、「相手の目線」「身振り手振り等の動作」等、立体の感覚で感じる「感触」が対面では感じ安いという事です。

例えば、話をしているときに相手が「目を逸らしがち」であれば、

「他の事を考えているのかな?」

「この話題はあまり興味がないのかな?」

といったように考える事ができます。

また、相手が「身体を大きく動かしたり、リアクションをしようとしている」事を感じると

「この話題にはノッてきているな?」

「何か、話出したい事があるのかな?」

と考えられたりします。


電話やWEB会議では、基本的に「聴覚」がメインのみの感触です。
オンラインによって「視覚」も使う事ができますが、細かい仕草等を対面と同様に感じる事は、不可能に近いと考えます。

味覚・臭覚

通常の打ち合わせでは、味覚や臭覚が使われる場面はあまりありませんが、

会食や飲み会等、食事をしながらの打ち合わせの際は、「味覚」を感じながら会話をする事ができます。
また、臭覚も、同じ空間にいる事で感じる「匂い・空気等」を共有する事ができます。


美味しい と感じるものをお互いに食べながら会話をすると、自然と会話は弾みますし、
「この部屋暖房が効きすぎてるかも?」等、共通の匂う空気 によって話題が出る事もあります。


このように、対面による打ち合わせは「五感を使ったコミュニケーション」が可能となり、
WEB会議(ほぼ聴覚のみ)との決定的な違い だと考えて。

スポンサーリンク

WEB会議が対面の様に行かない理由

人は基本的に、「五感」を使って生活をし、生きてきていました。

単純に、五感がフルに使えないと、五感の時と同様なコミュニケーション取る事は不可能 なのではないかと筆者は考えています。


身振りや手振り仕草、時には身体と身体が触れ合うようなボディコミュニケーション、
はたまた、唾が飛ぶくらいいきり立った会話、等、誰でも人生のうち、経験があると思います。

それが、対面とオンラインの特徴を理解しないままに、 突如、対面の打ち合わせが全てオンラインに変えられてしまったのです。

聴覚でのコミュニケーションに長けている方・順応できた方と、そうではない方 とで、オンラインによるコミュニケーションでは、得られる成果が大きく変わってしまう事と思います。

特に、営業や提案等、打ち合わせに何らかの対価目的等がある打ち合わせの場合、

五感がフルに使え、コミュニケーションが円滑にしやすい対面での打ち合わせが圧倒的に有利で、メリットが多いと感じています。

スポンサーリンク

オンラインにもメリットはある。WEB・対面は使い分けが必要

WEBと対面のコミュニケーションを比較すると、「対面」の方にメリットが多い点について記載をしました。

しかし、昨今ではオンラインが主流で、ある種、オンラインに慣れてきた部分もあると思います。

オンラインにももちろんメリットはあります。

特に筆者は、「場所を選ばない、迅速に会議実施が可能」といったスピード感については、対面会議では得られないメリットだと感じています。

オンライン(WEB)会議対面会議は、場面によって使い分ける事がもっとも大事となってくるでしょう。